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こんにちは!
ユーヘイです!
SBI証券を利用して個人型DC(iDeCo)商品を購入しているのですが、2016年11月8日より魅力的な低コスト投信が追加されるという情報を得ました!
私はついにNYダウに投資してみようと思います!
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追加される商品は3つで
・DCニッセイ日経225インデックスファンドA
・DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
・iFree NYダウ・インデックス
です。
どれも信託報酬は0.3%以下なので、全ておすすめと言っても過言ではありません!
私は今までは毎月23,000円分すべてをDCニッセイ外国株式インデックスを購入していたのですが、
これを機にiFree NYダウ・インデックスに切り替えようかなと思っています。
DCニッセイ外国株式インデックスは広く世界の先進国(日本以外)の株式を網羅した投資信託で、信託報酬も0.21%程度とお安いのでよかったのですが、最近DC版ではない、普通のニッセイ外国株式インデックスの信託報酬が0.205%程度になって、DC版より安くなるという逆転現象が起こってしまっていて、DCで買うメリットが薄れた気がして嫌だったんですよね
さらに、NISA口座でアメリカETFであるVTも購入しているので、世界分散タイプの株式クラスはもう持ってるから、違うタイプをDCで運用したいという思いもありました。
そして、NYダウにも興味があったんです!
ダウ工業株30種平均とも呼ばれていて、アメリカの産業構造を反映する大手30社による株価の平均値ですね
アップル、ディズニー、コカコーラ、ナイキ、VISA等々の誰もが知っているような会社がここに含まれます!
iFree NYダウ・インデックスを購入すれば、このダウの価格に連動するので、これらの会社の業績が伸びれば得するってことですね!会社の数が少ないので他の投資信託よりわかりやすい気がします。
NYダウは30社で構成されますが、入れ替わりがあります。
業績が悪いとはじかれる恐れがあります。
つまり、NYダウ自体は比較的安定した株価を維持できます。
実際、多少の上下はあれど、NYダウは上昇し続けており、2016年11月現在は過去最高値を更新しております。(トランプノミクスの影響も濃いですが)
という性質があるからいいなあと思っていたんですが、NYダウをベンチマークとした投資信託やETFの信託報酬は安くても0.5%くらいだったので、二の足を踏んでいました。
そこにきてのiFree NYダウ・インデックスの誕生&SBIのDCに採用!
とあらばもう買うっきゃない!
ってことでシフトしまーす!
ユーヘイ
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SBI証券の個人型DCに運用商品が追加!NYダウに投資します! [iDeCo]
こんにちは!
ユーヘイです!
SBI証券を利用して個人型DC(iDeCo)商品を購入しているのですが、2016年11月8日より魅力的な低コスト投信が追加されるという情報を得ました!
私はついにNYダウに投資してみようと思います!
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追加される商品は3つで
・DCニッセイ日経225インデックスファンドA
・DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
・iFree NYダウ・インデックス
です。
どれも信託報酬は0.3%以下なので、全ておすすめと言っても過言ではありません!
私は今までは毎月23,000円分すべてをDCニッセイ外国株式インデックスを購入していたのですが、
これを機にiFree NYダウ・インデックスに切り替えようかなと思っています。
DCニッセイ外国株式インデックスは広く世界の先進国(日本以外)の株式を網羅した投資信託で、信託報酬も0.21%程度とお安いのでよかったのですが、最近DC版ではない、普通のニッセイ外国株式インデックスの信託報酬が0.205%程度になって、DC版より安くなるという逆転現象が起こってしまっていて、DCで買うメリットが薄れた気がして嫌だったんですよね
さらに、NISA口座でアメリカETFであるVTも購入しているので、世界分散タイプの株式クラスはもう持ってるから、違うタイプをDCで運用したいという思いもありました。
そして、NYダウにも興味があったんです!
ダウ工業株30種平均とも呼ばれていて、アメリカの産業構造を反映する大手30社による株価の平均値ですね
アップル、ディズニー、コカコーラ、ナイキ、VISA等々の誰もが知っているような会社がここに含まれます!
iFree NYダウ・インデックスを購入すれば、このダウの価格に連動するので、これらの会社の業績が伸びれば得するってことですね!会社の数が少ないので他の投資信託よりわかりやすい気がします。
NYダウは30社で構成されますが、入れ替わりがあります。
業績が悪いとはじかれる恐れがあります。
つまり、NYダウ自体は比較的安定した株価を維持できます。
実際、多少の上下はあれど、NYダウは上昇し続けており、2016年11月現在は過去最高値を更新しております。(トランプノミクスの影響も濃いですが)
という性質があるからいいなあと思っていたんですが、NYダウをベンチマークとした投資信託やETFの信託報酬は安くても0.5%くらいだったので、二の足を踏んでいました。
そこにきてのiFree NYダウ・インデックスの誕生&SBIのDCに採用!
とあらばもう買うっきゃない!
ってことでシフトしまーす!
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